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「ANDER HUNK」は新卒入社1ヶ月目に社内でプレゼンしてカタチにしたブランド。自分の想う「男らしさ」や「かっこよさ」を商品にしています。ブランド化が決定してから発売までのスケジュールは約5ヶ月。その間に商品企画や売上計画、モデルやスタジオの選定に商品撮影、SNS運用などすべて周りの人に協力してもらいながらこなしていきました。とにかく先輩や上司に質問しまくって、助けてもらいながらオープンできたブランド。これからもお客さまに求められる商品をたくさん生み出していきたいです!
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Q1
自分のブランドはどんな存在?
ある意味ライバル!ある意味兄弟!
「ANDER HUNK」は自分の相棒みたいな存在。ブランドの成長に合わせて僕自身もディレクターとして、MDとして一緒に成長できている感覚があります。
いやー、でも立ち上げ1年目はとにかく早かった!大変だった!でも、そんな日々がすごくおもしろい!シーズンごとに発売する商品数も増えているし、お客さまのニーズもさらに見えてくるようになったし、つくりたいもの、やりたいことが次々と出てくるんです。最初は「僕の考えるかっこよさ」を商品にしていたけど、やってみて気づいたことも多くて。これからはもっと、いろんなかっこよさをカタチにしたいと考えています。頑張れば頑張った分だけブランドも成長してくれるので、めっちゃやりがいがありますね。 -
Q2
バズウィットの魅力は?
自分をさらけだせる場所。
僕は前に出るのが好きなタイプ。文化祭や体育祭で出し物をやろうってなったら、お笑い、歌、ダンス……何でもいいから目立ちたい!ってなるんですよね。こういう性格を「生意気」とか「面倒」って感じる人も世の中にはいると思います。でも、バズウィットはそんな自分を受け入れてくれる場所。上司も先輩も、誰もが「自分を出してこい」のスタンスだから、この会社で自分を偽った経験が一度もないんですよ。自分をさらけ出せるから入社直後でもプレゼン大会に出ようと思えたし、僕のやりたいことをみんなが応援してくれたからゼロからブランドを立ち上げられた。もし他の会社に入社していたら、スーツ着て、髪も染め直して、自分を偽って働いていたかもしれないですね。変に殻をかぶることなく、自分らしく働けるバズウィットを選んでよかったなって思います。
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Q3
あなたの個性は?
ノリヨシ!八方努力人!
僕という人間を一言であらわすなら「ノリヨシ!八方努力人」。
僕は人と喋るのが大好きで、いろんな人と仲良くなれるタイプ。中学や高校生でも、学校に知らない人間がいないってぐらい、いろんな人と交流を持っていました。そんな感じだから「ノリがいい人」とか「おちゃらけてる人」って思われがち。でも、喋ってみたら「あれ?結構真面目なんだね」とか「ちゃんと努力してるんだね」とか言われるんです。そのギャップを表現したのが「八方努力人」。みんなからそう思われる自分を目指してこれからもノリよく、努力をおこたらずやっていきます。